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印刷で、右端が欠ける!
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ホームページの内容を印刷した時に、ページの右端の一部が印刷できなかった経験はありませんか? たとえば、このような画面を印刷すると、
以下のように、ページの右端の一部が印刷できません。
このトラブルは、画面上のホームページの横幅が、印刷用紙の印刷可能領域よりも広い場合に起きます。 たとえば、最近のパソコンの広い画面にあわせて、一般的なホームページは、横幅800ピクセルでデザインされています。(ピクセルというのは、画面表示されたものの大きさを示す最小単位です。) しかし、A4サイズの用紙の印刷可能領域は、標準設定では、横幅約648ピクセルしかありません。
そのため、800−648=152、つまり、右端の約152ピクセル分は、印刷できないのです。(この印刷可能領域の幅は、OSにより、また、Internet Explorer のバージョンにより、変化します。) これでは不便ですね。 ホームページ閲覧ユーザーの多くは、じっくり読みたいページをいったん印刷して、後から読むようにしています。それなのに、ページの内容が完全に印刷できないのなら、ユーザーは途方にくれてしまいます。 もっとも、印刷の設定を変えれば、この問題はある程度解決することができます。しかし、パソコンに不慣れなシニアユーザーに、そのような操作を期待するのは難しいと思われます。 また、あるホームページでは、画面表示用のページのほかに印刷用のページを別に用意して、そちらを印刷させるようにしています。しかしこれでは、ページ作成や管理が2重手間になって、作業が大変ですね。 ところで、ごく一部のプリンターでは、ページ全体を縮小して、右端がはみ出さないようにページ全体を印刷できる機種もあるようです。しかし、縮小率が極端に大きくなると、印刷される文字が極端に小さくなり、読みにくくなります。 さて、それでは、このトラブルを解決するのには、一体どうしたら良いのでしょうか? 画面表示ページは800ピクセルあるのに、印刷できるのは648ピクセル分しかない。 答えは簡単です。画面表示ページの800ピクセルの内、648ピクセル以内の必要な部分だけを抜き出し、その部分が完全に印刷できるように、最初に設定しておけば良いのです。 たとえば、画面左側のメニューの部分が印刷されないようにしておけば、右側の本文部分は通常648ピクセル以内に収まるので、完全に印刷できます。 このようにしておけば、たとえば、上記の画面表示の場合、以下のように印刷されます。
左側のメニューの部分は、後から参照する必要性は通常ないので、印刷する必要もありません。同様に、フッターの部分も印刷する必要がありません。 となると、ヘッダーの一部と本文の全部が印刷できれば良いわけですね。 それなら、スタイルシートを慎重に設定するだけで、印刷が必要な部分だけを印刷させることができます。これで、このトラブルは解決です。 以上が、シニアユーザーにとってのトラブルの内の代表的なものです。
しかし、これとは別に、ホームページオーナーにとってのトラブルも起こりがちです。 ホームページオーナーは、必ずしもシニアではありません。つまり、ホームページオーナーにとってのトラブルとは、ヤングからシニアまで、すべてのオーナーにとってのトラブルです。これらのトラブルの内容と解決方法をひとつずつ見てゆきましょう。 さて、次のトラブルは、[Yahoo! や Google で見つからない!(6)]です。
なお、10のトラブル全体の概要を知りたい方は、[ホームページの10のトラブル(L)]をご覧ください。 ご質問・お問い合わせは、[こちら]へどうぞ。 |