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音声読み上げで、意味不明!
目が不自由でも、ホームページを利用したい!

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音声読み上げで、意味不明!

目の不自由な人はホームページを利用できないのでしょうか?

そんなことはありません。

ホームページの内容は、音声ブラウザーと呼ばれるソフトを使って、人間の声に似せた合成音で読み上げさせることができます。

これにより、視覚障害者であっても、ホームページから必要な情報を取り出すことができます。

音声ブラウザーとしては、各種ソフトが発売されていますが、その中でもっとも普及しているのが、IBM社のホームページリーダーです。

ホームページ・リーダー Windows版

ホームページ・リーダーを使うと、一般のテキストは男性の声で、リンクは女性の声で読み上げられます。

ホームページ内に画像がある場合、その画像自体は読み上げられませんが、画像に代替(だいたい)テキストが指定してあれば、そのテキストが代わりに読み上げられます。したがって、代替テキストの指定は、非常に重要です。

このようにして、たとえ画面を見なくても、ホームページの内容を理解することができます。

ただし、テキストを音声読み上げに適した形で書き込んでおかないと、意味不明の文章が読み上げられてしまう可能性があります。

正しくテキストが読み上げられるかどうかは、ホームページ・リーダーを実際に使って、確認してみることが必要です。

もっとも、中には音声読み上げをする必要のないテキストや、音声読み上げが困難な表などもあります。それらを無理やり音声読み上げさせようとして、ページを構成すると、無理が生じて、画面上の文字表示が煩雑で読みにくくなったりします。

そのような場合は、音声読み上げを省略するか、あるいは、音声読み上げ専用のページを作らなければなりません。しかし、それでは制作や管理の手間が2重になり、負担が大きくなりすぎます。よって、ホームページの目的にもよりますが、特別に必要がない限り、音声読み上げ専用ページは省略するしかないでしょう。

一般的には、音声読み上げは、できる範囲内で、できるだけサポートしましょう。

 

さて、音声認識を使わない場合は、ホームページは、パソコンの画面で利用することが多いのですが、いつもそうであるというわけではありません。

後でゆっくり内容を読もうと、いったんプリンターで印刷して、後で読むこともあります。その場合、印刷したかった内容の一部が、印刷できないことがあります。

次のトラブルは、[印刷で、右端が欠ける!(5)]です。

 

なお、10のトラブル全体の概要を知りたい方は、[ホームページの10のトラブル(L)]をご覧ください。

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